32話「エンド・オブ・ザ・ワールド」

復活の炎呪さんと新マシンのヴァリアブルカイザー。
アキュラスさんが連れて行かれた世界の裏側にあるという
ルプス族の遺跡（ポチ談）に行くためリエナさんを置いて旅立ち
道中ビーデウスの刺客ブルのお姉さんインディカスさんに攻撃されるお話。
この回でリエナさんが召喚魔法を覚え、ピンチにはすっかりハ〜イになれるんだで
灰になって死人扱いだった炎呪さん（ついでにキアさん）も助けに来て、
メラメラ燃えてニヤニヤ笑って去っていきました。
リエナさんいわく、あれは天使なんだそうですが…どうよく見積もっても悪魔です。

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片目隠したわかめ黒髪はもう間に合ってますので…。





タコやクモと来てこれ以降もカメレオンやヤギなどなど、
今まで敵さんビーダーは人外のものばかりだったのに
どうしてインディカスさんだけ人間だったのか不思議です。
（でもそういえばローズ三姉妹もいましたね。女の子限定？）





ぴったり息が合うのは日々の苦労の賜物なんです。


↓内職風景


片手にリカちゃん



炎呪さんが着ているのはシャドウ時代に支給された
エプロンです（アババさまお手製）



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